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「味噌六太鼓」の担ぎ手募集 6月1日に初の感謝祭

2019年5月25日

さまざまな人たちが味噌六太鼓で一つに

八丁味噌(みそ)の製造に使われた桶(おけ)を素材に巨大な太鼓を作る「八丁味噌仕込み桶大太鼓プロジェクト」が、今年で3年目を迎えました。地域の人たちに感謝の気持ちを伝えたいと6月1日、「感謝祭 元和演舞(げんなえんぶ)」を初開催。巨大太鼓を載せた太鼓台を担ぐ担ぎ手を募っています。

 

プロジェクトは、八丁味噌の仕込みに100年以上使われた仕込み桶を再利用して大太鼓を作り、花火大会と共に「岡崎城下家康公夏まつり」の呼び物にするのが狙い。地元の和太鼓職人などが中心となって2017年にスタートしました。
 

「味噌六太鼓」と呼ばれ、直径約2㍍。皮面には徳川家の家紋「三つ葉葵」が描かれています。太鼓の下に長さ12㍍の担ぎ棒4本が据えられ、総重量は2㌧にも達するとか。

 

昨年の夏まつりでは、伝馬通会場のフィナーレで2張りの味噌六太鼓が登場。打ち手は平和と担ぎ手の安全を願って、物干し竿(さお)のようなバチで豪快に打ち鳴らしました。担ぎ手は2張りで計300人。参加者と会場が共鳴し、市民の心が一つになりました。

 

今年の夏まつりに向け、味噌六太鼓と夏まつり関係者らでつくる味噌人会では、担ぎ手の育成とお披露目を兼ねて感謝祭を企画しました。当日は担ぎ上げの練習をした後、太鼓演奏や唄、踊りなどで盛り上がります。

 

会場は市民会館あおいホールで、午後4時30分から。前日の31日まで担ぎ手を募っています。担ぎ手は高校生以上の男性のみ。当日は同1時に集合。柴田さんと小林さんは太鼓の製作や総担ぎの露払い役「舞鼓隊」として参加しています。2人は「鳥肌が立つほどの感動と発見がある。充実感を一緒に味わう仲間をもっともっと増やしたい」と参加を呼び掛けます。

問い合わせ=味噌人会事務局℡0564・21・2271


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