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傑作が一堂に 豊田市美術館でクリムト展

2019年8月23日

 19世紀末のウイーンを代表する画家グスタフ・クリムト(1862―1918)の傑作が一堂に会する「クリムト展 ウイーンと日本1900」が豊田市美術館で開かれ、大勢の美術ファンらでにぎわっています。
女性像を得意とし、神話や聖書に登場する女性に甘美な表情を与え、艶やかに表現。華やかな装飾性と官能性を合わせ持つ作品は、今なお絶大な人気を誇ります
今回は、初期の自然主義的な作品から黄金様式時代の代表作、数多く手がけた風景画まで、日本では過去最多となる25点余の油彩画を展覧しています。中でも円熟期に手がけた「女の三世代」は日本初公開。全長34㍍に及ぶ壁画の原寸大複製、同時代にウイーンで活動した画家たちの作品、クリムトが影響を受けた日本の美術品なども見ることができます。クリムトワールド全開です。
10月14日まで。入場料は一般1600円、大学生1300円。高校生以下無料。月曜休館(9月16、23日、10月14日は開館)。問豊田市美術館℡34・6610


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