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友好都市伊那市の土器展示 9月8日まで歴史民俗資料館

2019年8月10日

伊那市の土器が並ぶ会場

友好都市提携25周年記念企画展「伊那市の縄文土器」が9月8日まで、市歴史民俗資料館で開かれています。

中央アルプスと南アルプスの山々に抱かれた「伊那谷」は、縄文時代の遺跡が数多く出土した地域。縄文時代中期の月見松遺跡や御殿場遺跡をはじめ、多数の遺跡が確認されています。

蛇を思わせる装飾や人間の顔らしき意匠文が施されている土器、幾何学的な文様などが特徴。国指定重要文化財「顔面付釣手形土器」(複製)や長野県宝の「大形把手付土器」「唐草文土器」などが並んでいます。

知立市からは、パティオ池鯉鮒の建設の際に行われた発掘調査で出土した間瀬口遺跡B(上重原町)の深鉢を展示。「縄文時代の人々の生命力、表現力、自然観などを見ていただければ。平地で出土した土器と山岳地帯から出土した土器の違いも見てもらいたい」と担当者。土器の形や文様が分かる手作りの消しゴムはんこコーナもあります。

関連イベントで、県内施設21館が参加している「愛知やきものヒストリー~愛知のやきものデザインめぐり」のスタンプラリーも行われています。


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