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豊野高校、交通事故VR体験

2019年6月28日

 豊野高校で6月4日、文化祭があり、バーチャルリアリティー(VR)による交通事故の映像体験がありました。生徒たちが装置を付けて車の運転者となり、生々しい自転車との衝突などに悲鳴を発しました。
約900人の生徒うち800人が自転車で通学しています。近年、年度ごとの自転車事故は減少傾向にはありますが、それでも平成28年度4月から30年度9月までで56件(28年度25、29年度21)が報告されています。内訳は対車が44、対自転車が9、単独が3で、約1割が重傷、8割が軽傷以上を負っています。こうした現状をふまえ、生徒らの安全委員会が豊田警察署と豊田市役所の協力を得て事故防止の啓発活動を企画しました。
豊田署署員からVR装置の取り扱い説明を聞いてゴーグルを装着。見通しの悪い交差点からの自転車の飛び出しやフロントのピラーに隠れてしまう人などに「怖いなあ」「見えない」と声を上げました。
自転車で通う1年女生徒は「自転車って車から見えないだな、とよく分かりました。気をつけます」と気を引き締めました。


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